症例2:一般マラソン愛好者 老人ケアマネージャー 女子43歳
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100kmマラソンに出場している選手が、大会前、大会中にどのようなアロマ・コンディショニングを行っているかをお話しします。
彼女は通常から練習のやり過ぎと仕事(老人介護ケアーマネージャー)の関係で、腰痛と座骨神経痛を抱えていました。
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主訴
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腰痛、座骨神経痛
マラソンとケアーマネージャーという仕事から来る慢性の痛み。
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全身肉体疲労
トレーニング過剰。
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処置
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試合2〜3日ほど前に全身トリートメントを行う。
腰、臀部、足の膝から上部には濃い濃度(5%位)の施術を行う。
試合前日と試合中のセルフケアーの指導
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セルフケアーの指導内容(100kmマラソン参加時の内容)
試合前夜2.5%濃度のブレンドオイルを用いたセルフケアーの実施
ブレンド内容(30ml 2.5%濃度)
・レモングラス・・・5滴
・ローズマリー・・・5滴
・ジュニパー・・・・5滴
試合当日スタート前30分に上記ブレンドオイルを足、腰にクイックに擦り込む。
走りながら筋肉の張り具合、関節、腰の痛み具合によって上記ブレンドオイルにペパーミントを少しずつ加えて擦り込みながら走る。
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考察
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100kmマラソンゴール近くではかなりペパーミントオイルを加えたブレンドオイルを用いた。クライアントは走っていた途中、腰から股関節に掛けてかなりの痛みが感じられたようであったが、この方法が非常に有効な効果を発揮してくれた。
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100kmマラソンのセルフケア実践例
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大会3日前から大会当日の流れ
- 大会一週間前ぐらいから徐々に練習量は減らしていきます。
- 大会2〜3日前に全身トリートメント(スポーツアロマテラピストの施術)を受けていただき、貯まっていた筋疲労を軽減させます。
- その日から大会当日までは、腰、臀部、足を中心にアロマオイルを練習後自分でよく擦り込みます。
- 大会当日の朝スタート30分以上前に足全体と腰、臀部にオイルをクィックに擦り込みます。
- 大会中、足が動かなくなったり、腰痛、座骨神経痛などが出てきたら走りながら患部にオイルと擦り込んでいきます。走っていく間に徐々に疲労や痛みが増していくので、オイルの濃度を濃くしていきます。(スタート時点では2.5%のブレンドオイルを塗り、そのオイルにペパーミントの精油を持って走り、少しずつペパーミントの精油をたし、濃度を濃くして擦り込みます。)
上記のような内容で行って頂くことで、途中リタイヤすることなく完走が出来たという報告がありました。選手曰く、この方法でのアロマオイルがなかったらおそらく腰痛、座骨神経痛で完走をすることは出来なかっただあろうとの事でした。
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